ゴールド(XAUUSD・金相場)今日の見通し — AI 価格分析 — 2026-06-26

◷

これは 2026-06-26 時点の分析アーカイブ(当日最終の総合分析)です。判断の参考には必ず最新の分析をご覧ください。

最新の分析へ →

総合分析

XAU·USD · · NY

STANCE 中立 確信度 低 · 高ボラ・急騰直後で短期過熱。23:17の4090.98で上ヒゲをつけ23:20以降は上値が重く小反落(4086.97)。直近スイング高値4090付近のブレイク再確認待ち、または押し目形成待ちのためエントリーは様子見。養分条件(低ボラ・方向感欠如)には該当しない。 結論へ ↓
› データ鮮度
最新足1M 23:28 JST ETF2026-06-26
⚠ China ETF キャッシュ

OHLC 最新足

  • 1M06-26 23:28
  • 5M06-26 23:25
  • 1H06-26 23:00
  • 4H06-26 22:00
  • D106-26

ETF 残高 · 値日付

  • Global 25-Jun-202
  • China 2026-06-26 [キャッシュ]

マクロ要約

金は週間で約5%下落し4000ドル割れ後に反発、現在4087付近まで戻している。FRBは3.50〜3.75%で据え置きつつ関税・イラン戦争のインフレ影響に対しタカ派姿勢を維持し年内利上げ予想も浮上、米ドル広域TWI120.4(+0.84%)のドル高基調が金の重し。— 地政学パラドックス: 中東(ホルムズ海峡で船舶被弾)のリスクは安全資産買いを誘発するが、原油高→米インフレ期待→Fedタカ派→USD高の経路では金売り要因にもなる。ただしWTIは78.94(-1.75%)と落ち着いており現状この連鎖は強くなく、米10年債利回り4.41%(-2.00%)の低下が今回の反発を後押し。— 構造的買い: 人民銀行が19カ月連続で金買い増し(約2,322トン)で長期下値を支える一方、ウクライナ・ロシア和平進展報道は安全資産需要の重しという綱引き。

解説: 実質金利 · FRB と米金利 · 米ドル · 地政学 | 投機筋の建玉(COT 週次解説)→

ETF フロー · 解説 →

Global 25-Jun-202 China 2026-06-26 [キャッシュ]

中国金ETFは前日-2.7トン・週次-2.8トンと小幅流出、グローバル(GLD)も前日-6.3トン・週次-6.0トンと流出継続でETFフロー自体は弱気・利益確定優勢。つまり今回の4039→4090の急騰はETF現物フローの裏付けが薄く、ショートカバー/投機的買い戻し主導の可能性が高い点に留意。中国の物理需要は同日〜翌日反映のケースもあるが現状ETFは流出側で、PBOCの準備買いが下値を支えつつもETFダイバージェンスは反発の持続性に懸念を残す。

マルチタイムフレーム · 大足→小足

D1

下降トレンド中の反発

4216 / 4135 / 3961

パターン6/17の4383から6/24の3961まで急落後、3961-4090で底固め・反発。

大局は下落基調だが3961が直近の重要底。4135-4216が上値抵抗、3961割れで下落再開。

06-26
4H

下降後の戻り・レンジ移行

4110 / 4135 / 4039

パターン24日18:00の大陰線(4077→3992)で下落後、3961底から戻り。22:00足が4090まで戻り戻り高値試し。

中期は下降基調の中の反発で、4110-4135は戻り売り警戒ゾーン。

06-26 22:00
1H

上昇(戻り)モメンタム強い

4090.98 / 4059 / 4039.42

パターン18:00以降4031→4087と6本連続の戻り上昇。23:00足は大陽線で勢いあり。

本日安値3984(11:00)からのV字戻り。短期は強気だが4110に4H抵抗が控える。

06-26 23:00
5M

上昇トレンド継続(急騰局面)

4090.98 / 4079.5 / 4068.84

パターン22:55-23:15で連続陽線の強い上昇インパルス。直近23:25は陰線で押し目形成の入り口。4079保持なら4090再ブレイク狙い。

実体の大きい陽線連発で高ボラを裏付け。23:15の上ヒゲ(4090.98)が直近抵抗。

06-26 23:25
1M

短期上昇だが過熱・小反落

4090.98 / 4086.5 / 4078

パターン23:17で4090.98の上ヒゲ高値後、23:18以降は実体が縮小し上値重い。短期的に上昇一服のサインで揉み合い。

23:25-23:28はやや陰線寄りで利確が入っている。4086割れで4078方向への調整。

06-26 23:28

主要サポレジ

4110 R 強い 心理節目+4H戻り抵抗帯の入口
4090.98 R 中 直近1M/5Mスイング高値(23:17上ヒゲ)
4078 S 中 急騰後の直近押し目支持・23:11付近の節
4068.84 S 中 23:00足安値・短期下値
4059 S 中 21:55-22:55のブレイク起点
4039.42 S 強い 22:00足安値・本日の急騰起点ライン

シナリオ確率

時間帯別トレード方針

ロンドン

16:00以降4031→4060の戻り上昇でモメンタム発生。ロンドン-NYの流動性で値幅出やすく、押し目買い目線が機能した時間帯。

NY

22:00以降ショートカバー主導で50pips急騰。高ボラで値幅は取れるが過熱気味、4090上ヒゲ後の押し目形成を待ってからの順張りロングが優位。指標なしのためテクニカル主導、ロット縮小で対応。

ダマシ警戒ポイント

ブルトラップ

4090.98ブレイクがヒゲのみで実体が内側に戻る場合はブルトラップ。ETF流出継続でショートカバー一巡後の息切れに注意。実体終値での4090上抜け再テスト保持を必須条件とする。

ベアトラップ

4078割れが一時的なストップ狩りで即座に4080上へ実体回帰する場合はベアトラップ。4068.84で長い下ヒゲ+反転ローソクなら押し目買い好機。

DCB / 反転

4H/D1は下降トレンド中の反発で、現在の戻りは4039起点からの上昇。フィボ的に直近下落(4090台→3961)に対し戻りは50%超を回復しており単純DCBではないが、4110-4135の戻り売り抵抗を上抜けできなければ戻り売り(本格反転否定)に転じるリスク。ETF流出が継続する限り上値追いは慎重に。

その他特記事項 · 価格観

22:00以降4039→4090まで約50pipsの急騰でNY時間に明確な上昇モメンタムが点火。直近23:17で4090.98を上ヒゲでつけた後やや上値が重く、短期は4080前後への小調整・揉み合いが入りやすい。4080-4078の押し目を保持すれば4090ブレイク→4100-4110(節目)を狙う展開、逆に4078割れで4068(23:00安値)→4059への押しを試す。中期4H/D1は下落後の戻り局面で、4110-4130に上値抵抗が控える。

結論 · 見立てと判断条件

STANCE

中立

確信度 低
REGIME ▲上昇トレンド
VOL ⥮高ボラ

次レビュー · 2026-06-27 00:00 JST JST

根拠1H/5Mは強い上昇モメンタムでロング方向に整合するが、4090で上ヒゲをつけ短期過熱・小反落中。高ボラでダマシ増、ETFフローは流出でファンダ裏付けが薄い。押し目保持か4090明確ブレイクのどちらか確定まで待機が妥当。

ボラ判定根拠直近1H足(23:00)は約22pips幅(4068.84-4090.98)、22:00足は約37pips幅と大陽線連発。5Mも23:10-23:15で実体+8.5pips/+5.4pips。1H ATRが過去24本平均比150%超に膨らみ高ボラ。値幅は取れるがダマシ・スリッページに注意、ロット縮小推奨。

中立の理由 高ボラ・急騰直後で短期過熱。23:17の4090.98で上ヒゲをつけ23:20以降は上値が重く小反落(4086.97)。直近スイング高値4090付近のブレイク再確認待ち、または押し目形成待ちのためエントリーは様子見。養分条件(低ボラ・方向感欠如)には該当しない。

本分析は相場シナリオと判断の分かれ目になる水準を示すもので、売買の指示(エントリー価格・損切り・利確)は含みません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

リスクイベント · カットオフ

2026-06-27 終日

高重要度指標なし(週末・テクニカル主導)

ファンダ材料薄、テクニカルとETFフロー監視で対応

2026-06-27 06:00 JST頃

NY引け・流動性低下帯(03:00-06:00)

ポジション縮小、深夜の偽ブレイク警戒

随時

中東(ホルムズ海峡)・ウクライナ和平の地政学ヘッドライン

急変直後30分は新規見送り、地政学パラドックス経路を再評価

← 2026-06-25 アーカイブ一覧 2026-06-27 →
近い日付 6/23 火 6/24 水 6/25 木 6/27 土 6/29 月 6/30 火