総合分析
マクロ・ニュースを含む売買ブリーフィング
XAU·USD · 2026-08-06 00:08 JST · NY(深夜)
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データ鮮度
最新足1M 00:07 JST
ETF04-Aug-202
⚠ China ETF キャッシュ
OHLC 最新足
- 1M08-06 00:07
- 5M08-06 00:05
- 1H08-06 00:00
- 4H08-05 22:00
- D108-05
ETF 残高 · 値日付
- Global 04-Aug-202
- China 2026-08-05 [キャッシュ]
マクロ要約
主因は米労働市場の減速シグナル(ADP 44K vs 予想70K、ISMサービス54.1下振れ)による利下げ観測の強まりと実質金利低下(10年TIPS 2.43%、-4bp)。ホルムズ海峡合意期待で原油急落・株最高値のリスクオン地合いにもかかわらず金が3日続伸している点が重要で、『リスクオフ=金買い』ではなく金利経路とPBoC20カ月連続買い(6月14.93トン)・ETF流入という構造需要が価格を動かしている。地政学リスク後退は金にとって逆風のはずだが吸収されており、需給の強さを示す。金曜NFPが次の最大カタリスト。
ETF フロー
Global 04-Aug-202 China 2026-08-05 [キャッシュ]
グローバル金ETFは前日+3.4トン、中国金ETFも前日+0.5トン・16日間で+5.4トンと、東西双方で流入が継続。中国の景気減速懸念(サービスPMI 50.4)が中国内の金ETF需要をむしろ支えており、価格上昇を追認するフローで押し目買いの根拠になる。
マルチタイムフレーム · 大足→小足
レンジ上放れの強気大陽線、上昇トレンド入り
4258.76 / 4193.05 / 4320.18
パターン約2カ月続いた3960-4200レンジを1本で上抜ける+4.4%の大陽線。6/17高値4383.62が次の大目標
D1ピボットP4193の上で推移、R1は4320.18。レンジブレイクの初日であり、翌日以降のフォロースルーが焦点。
上昇トレンドが放物線的に加速
4193.05 / 4127.33 / 4088.47
パターン7月末レンジ(4020-4120)を上放れ後、加速。直近4Hバーは高値-安値75ドル
4H ATR 230%はhigh域。計算済み値が示す通り平常の2倍超のボラで、SL幅は通常より広く取る必要がある。
上昇加速局面。23時足は高値-安値45ドルの大陽線
4203.04 / 4179.3 / 4150.28
パターン20時以降の階段状上昇からの垂直加速。4203(23時足始値)がブレイク起点で最重要サポート
1H ATR 140%。MA20(4147)から100ドル以上乖離しており、短期的な平均回帰(押し)のリスクは高い。
強い上昇トレンド継続、MA20/50/200が完全な上昇パーフェクトオーダー
4258.76 / 4225.02 / 4203.54
パターン23:05の大陽線ブレイク以降、押し目を作りながら高値切り上げ。5M MA20(4225)が押し目買いの動的サポート
5M ATR 9.2(117%)でスキャルの値幅は十分。MA20タッチからの反発が最も再現性の高いエントリーポイント。
急角度の上昇、直近3本は高値圏で小幅調整
4258.76 / 4243.5 / 4227.8
パターン00:00-00:04の急伸後、4254-4257で小休止。4258.76上抜けで続伸、4243.5割れで押し目モード入り
垂直上昇直後で1M単位の逆張りは不可。高値もみ合いを崩すか上抜けるかを待つ局面。
主要サポレジ
シナリオ確率
-
浅い押しから高値更新・続伸
40%トリガー4240-4255での高値もみ合いを維持し、5M終値で4258.76を上抜け
ターゲット4280、伸びれば4320(D1 R1)
-
4200-4230へ押してから上昇再開
35%トリガー5M MA20(4225近辺)〜4203のブレイク起点への調整、そこで下ヒゲ・買い戻し確認
ターゲット4258再テスト→4280
-
上昇一服・深押し
25%トリガー1H終値で4200を明確に割り込む
ターゲット4160-4150(1Hスイング安値・欧州時間の保ち合い帯)、最大4127(D1 S1)
時間帯別トレード方針
NY残り時間(〜06:00 JST)は上方向バイアスだが成行追随は不可。4220-4230への押し目を指値で拾う戦略に限定し、4200割れなら手仕舞い・見送り。05:00 JST以降は流動性低下でスプレッド拡大に注意。
本日+190ドルの後で東京時間は利食い・調整が入りやすい。4200-4193(D1ピボットP)を維持できるかが焦点で、維持なら押し目買い継続、割れなら4150まで引きつける。
中国ETFへの流入継続(16日で+5.4トン)を背景に上海時間の押し目買いフローが下値を支えやすい。10:30以降の下押しは反発の起点になりやすい。
具体的な注文プラン
エントリー
4228.0
SL
4204.0
TP1
4258.0
TP2
4290.0
注文種別
指値
R:R
TP1で約1.25R / TP2で約2.6R(リスク幅24ドル)
初期ロット
50%%
確信度
中想定保有
180 分
Time Stop
120 分
確信度の根拠
全TFの方向・マクロ(実質金利低下)・ETFフローが上昇で一致しており押し目買いの優位性は高い。ただし1日+4.4%の垂直上昇直後で調整の深さが読みにくく、指値まで届かず置いていかれる可能性もあるためmid。
追加エントリー条件
エントリー約定後、5M終値で4258.76を上抜けたら残り50%を追加
ダマシ警戒ポイント
中程度。4258高値を1M単発でヒゲ抜けした後に即4240台へ戻す動きはトラップの典型。ブレイク追随は5M終値確定を必須条件とする。また垂直上昇後のNY深夜は薄商いで、4260台への上振れ→急反落のリスクあり。
高い。トレンド・フロー・マクロがすべて買い方向のため、4200-4230への押しを『天井』と誤認したショートは踏み上げられやすい。1H終値で4200を割るまでショートに優位性はない。
本日の上昇は戻りではなく本格ブレイク。2カ月レンジ(3960-4200)の上放れ+実質金利低下+ETF・中銀買いという裏付けがあり、デッドキャットバウンスの条件(下降トレンド中の反発)に該当しない。逆に今後4200へ下押しした場合、それは調整(押し目)と初期判定し、4H終値で4193(D1ピボット)を割った時のみ反転を疑う。
その他特記事項 · 価格観
ADP 44K(予想70K)とISMサービス下振れで労働市場減速→利下げ観測が強まり、実質金利低下(2.43%、-4bp)を追い風に金は4065→4258へ垂直上昇中。数時間内は上方向バイアス継続だが、垂直上昇の反動で4220-4230(5M MA20・直前保ち合い帯)への押しが入りやすい。押しが4200-4205(23時ブレイク起点)で支えられれば4258高値更新→4280-4320(D1 R1)を試す公算。4200割れで初めて上昇一服と判断する。
結論 · 今すぐの行動
ACTION
買い
次レビュー · 2026-08-06 02:00 JST
ボラ判定根拠4H ATR(14)=36.18 は過去24本平均15.70の230%と顕著に拡大。1H ATRも140%(22.28 vs 15.94)で、本日D1は約190ドル(+4.4%)の大陽線とボラティリティは明確に高い状態。
待機理由 トレンド・ボラともに明確でエントリー環境自体は成立している。ただし1日で+190ドルの垂直上昇後であり、成行での高値追いは推奨せず、押し目指値のみを許容する(下記trade_plan参照)。
リスクイベント · カットオフ
米週間新規失業保険申請件数(テーマ報道ベース、労働市場の追加確認材料)
発表前にポジションの半分以上を利食いまたはSLを建値に引き上げ。上振れ(申請増)なら金続伸、下振れなら押しの起点になり得る。
米雇用統計(NFP・失業率・平均時給)
今週最大のイベント。ADP大幅下振れ後で市場の感応度が非常に高い。発表30分前までに短期ポジションは全クローズし、初動のダマシを見送ってから再エントリー。
ホルムズ海峡合意関連ヘッドライン(トランプ発言では早ければ水曜成立)
合意成立の速報は瞬間的な金売り材料。ただし本日の値動きから金利要因が優勢であり、押しは4200-4193を維持する限り買い場と扱う。
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