総合分析
マクロ・ニュースを含む売買ブリーフィング
USD·JPY · 2026-08-05 14:34 JST · 東京午後(低流動性)
›
データ鮮度
最新足1M 14:27 JST
OHLC 最新足
- 1M08-05 14:27
- 5M08-05 14:25
- 1H08-05 14:00
- 4H08-05 14:00
- D108-05
マクロ要約
米10年名目4.70%・実質2.43%とも小幅低下、WTIも-8%と急落しておりドル金利面の追い風は弱め。中国サービスPMI(50.4、予想53.7)の大幅下振れはリスクセンチメント面で円買い寄与しうるが、発表後の値動きは限定的。7/30の急落の背景(介入・日銀関連の有無)はニュース取得失敗のため不明として扱う。総じて、ショック後のポジション調整が主導するテクニカル相場で、マクロは方向を決めきる材料に欠ける。
マルチタイムフレーム · 大足→小足
下降トレンド転換後の自律反発フェーズ
155.251 / 158.438 / 160.601
パターン7/30〜8/1で163円台から155.251まで急落しトレンド転換。以降3日間は157円台前半〜158円前半でのベース形成。MA20(161.342)・MA50(161.618)を大きく下回り日足は明確に弱気。
急落原因のニュースは取得失敗のため不明。介入型ショックの可能性がある値動きで、戻り売り圧力の強度は未検証。
急落後の下値固め(弱気地合いの中の持ち合い)
155.251 / 157.225 / 157.969 / 158.154
パターン7/30の500pips超の急落後、156.326→157.225と安値切り上げの浅い上昇ウェッジ気味の持ち合い。157.969〜158.154を上抜ければ158.4〜159.0への戻り拡大、157.225割れで持ち合い崩れ。
MA20(157.344)上・MA50(159.622)下で、戻り局面だが上位の弱気構造は未転換。ATRは平均比52%と顕著に収縮。
レンジ・方向感なし(157.3〜157.9のボックス)
157.317 / 157.617 / 157.835 / 157.969
パターン8/4以降、157.225〜157.969のボックス。本日11時の157.317タッチはS1(157.266)手前で反発しレンジ下限を確認。現値はMA20(157.607)とD1ピボット(157.617)の直上で均衡。
ATR14 0.167(平均比78%)と減速中。ブレイクはロンドン以降の流動性回復待ちが妥当。
午前の下落からの戻り局面(レンジ内・方向感なし)
157.317 / 157.637 / 157.709
パターン11時台に157.709→157.317へ約39pips下落後、13時台にV字回帰。戻りは1Hフィボ61.8%(157.637)〜午前高値157.709ゾーンで頭打ち。
MA20 157.535・MA50 157.521を上回るが、MA200 157.606と現値がほぼ同水準で絡み合い、5Mは中立。
短期上昇一服・小幅反落
157.709 / 157.626
パターン13:30から約28pipsの緩やかな上昇チャネル後、14:05の157.709をピークに失速し安値切り下げ。157.626割れで13時台上昇の半値押し(157.60前後)を試す形。
実体の小さい足が続き推進力は弱い。1M単体でのシグナルは信頼度低。
主要サポレジ
シナリオ確率
-
レンジ継続(157.30〜157.85往来)
50%トリガーロンドン序盤も157.835を上抜けず、157.317も維持
ターゲットレンジ端間の往復。中央値157.6前後への回帰が反復
-
上方ブレイク(戻り拡大)
28%トリガー1H終値で157.835超え、または157.969の明確な上抜け
ターゲットD1 R1 158.087、伸びれば4HスイングH 158.154〜R2 158.438(+25〜60pips)
-
下方ブレイク(下値固め崩壊)
22%トリガー157.317割れ後、S1 157.266〜スイングL 157.225も1H終値で下抜け
ターゲットS2 156.796、割れれば156.326(前レンジ安値、-45〜100pips)
時間帯別トレード方針
残り時間は低流動性でレンジ中央の値動き。新規は見送り、157.317と157.835のレンジ端の攻防を観察するに留める。
16:00の参入で方向が出やすい。157.835超えの実体ブレイクで押し目買い、157.317割れで戻り売りと、レンジ端ブレイク追随を基本方針とする。ブレイク失敗(15分足での即座の窓内回帰)はトラップとみなし逆方向を検討。
本日は米高重要度指標なし(21:30夏時間オープン)。材料難ならロンドンで出た方向のトレンドフォロー継続、方向が出ていなければ引き続き見送り。
具体的な注文プラン
ダマシ警戒ポイント
中〜高。157.835〜157.969の上抜けが東京午後〜ロンドン序盤の薄商いで起きた場合、日足の弱気構造(MA20を4円下回る)下では戻り売りに捕まりやすい。上抜け後15分以内に157.80を割り込んで戻る場合はブルトラップと判定。
中。本日11時台の157.317タッチはS1手前で即反発しており、レンジ下限の売り仕掛けは既に一度トラップ化した実績あり。157.317割れでも157.266〜157.225ゾーンで1H実体が確定しない限り追随しない。
8/3以降の反発は156.326→157.225→157.317と安値切り上げを伴い単純なデッドキャットバウンスより強いが、4H MA50(159.622)・D1 MA20(161.342)を大きく下回ったままで本格反転の条件は未達。158.438(R2)を日足終値で回復するまでは「下降トレンド内の戻り」として扱う。
その他特記事項 · 価格観
7/30〜8/3の急落(原因ニュースは取得失敗のため未確認だが値動きは介入級のショック)後、155.251で下げ止まり、直近2日は156.3→157.2→157.3と切り上げの安値を伴う下値固めレンジに移行。今セッションは157.30〜157.85のレンジ内推移が主線で、方向性の解はロンドン勢参入(16:00)以降のレンジ端ブレイクに委ねられる。上抜けなら157.969〜158.087、下抜けなら157.266〜157.225が焦点。
結論 · 今すぐの行動
ACTION
様子見
次レビュー · 2026-08-05 16:00 JST
ボラ判定根拠計算済み値では5M ATR比100%・1H 78%でnormal域だが、4H ATRは0.492と過去24本平均0.945の52%まで収縮しており、7/30の急落(163円台→155円台)後のボラ低下局面。日中値幅も8/5はここまで約50pipsと縮小気味。
見送り根拠 価格157.628は1Hレンジ(157.317〜157.835)のほぼ中央、かつD1ピボット157.617・1Hフィボ61.8%(157.637)に重なる均衡点。東京午後の薄商いでは方向のエッジがなく、新規エントリーは推奨できない。
リスクイベント · カットオフ
ロンドン市場オープン(流動性回復)
レンジ端(157.835/157.317)ブレイクの初動を確認。ブレイク方向への追随可否をここで再評価する。
NY市場オープン(夏時間・本日は米高重要度指標なし)
ロンドンで出た方向の継続性を確認。方向感なしなら引き続き見送り。
ロンドンフィックス
フィックス前後のフロー起因のスパイクに注意。直前の新規エントリーは避ける。
› 分析履歴 · 直近 10 件
- · 2026-08-05 14:34 東京午後(低流動性) 様子見
- · 2026-08-04 21:08 ロンドン午後〜NY待ち 売り
- · 2026-08-04 18:39 ロンドン午前(高流動性) 様子見
- · 2026-08-04 11:08 東京午前 買い
- Q 2026-08-03 21:46 NY序盤(米指標時間帯) 様子見
- · 2026-08-03 17:44 ロンドン午前(高流動性) 様子見
- · 2026-08-03 09:51 東京・仲値前(実需フロー) 様子見
- Q 2026-08-03 09:49 東京・仲値前(実需フロー) 様子見
- · 2026-07-03 10:41 東京午前 売り