総合分析
マクロ・ニュースを含む相場シナリオのブリーフィング
XAU·USD · · ロンドン(NY寄り付き直前)
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データ鮮度
最新足1M 21:27 JST
ETF20-Jul-202
⚠ China ETF キャッシュ
OHLC 最新足
- 1M07-21 21:27
- 5M07-21 21:25
- 1H07-21 21:00
- 4H07-21 18:00
- D107-21
ETF 残高 · 値日付
- Global 20-Jul-202
- China 2026-07-21 [キャッシュ]
マクロ要約
米10年実質金利(DFII10)2.31%と前日比-0.04ptで金にわずかに追い風、名目4.55%・BEI2.25%と期待インフレ寄りで名目低下は実質金利主導のため中立〜やや強気。WTIが+9.32%と急伸し、米・イラン紛争→原油高→インフレ期待→7/28-29 FOMC据え置き観測が上値を抑える地政学パラドックス構図。イラン外交緩和観測で安全資産プレミアムは削がれつつあり、戻り売り圧力と中銀・中国物理需要の下支えが拮抗。
解説: 実質金利 · FRB と米金利 · 米ドル · 地政学 | 投機筋の建玉(COT 週次解説)→
ETF フロー · 解説 →
Global 20-Jul-202 China 2026-07-21 [キャッシュ]
中国金ETF 99.51トン(前日+0.1)は微増だが21日前比-2.3と中期的には流出気味。グローバル金ETFは1003.59トン(前日+4.6、週次+1.1)と資金流入継続でダイバージェンス。中国Q1純輸入317トン(前四半期比ほぼ3倍)の構造的下支えは残るが、日次フローとしては強い買い方向のシグナルは出ておらず、価格の急伸は主に地政学・ショートカバー主導と読む。
マルチタイムフレーム · 大足→小足
中期下降・短期反発
3949.45 / 3961.81 / 4085.13
パターン6月4400台からの下降トレンド。7/17に3961底打ち後、直近5日で4008→4085へ反発
MA20(4083)・MA50(4155)は上方で下向き。本日高値4085はMA20と一致し中期抵抗、pattern値は誤植無視
下降からの反発上昇
3998.72 / 4062.26 / 4087.17
パターン3961底からの切り返しでMA20(4018)・MA50(4021)を上抜け。MA200(4087)にアタック中
4087のMA200が中期の分水嶺。実体で上抜ければトレンド転換示唆、跳ね返されれば戻り売り
上昇トレンド継続(押し目形成)
4054.13 / 4062.04 / 4085.13
パターン09:00以降の明確な上昇波。15:00高値4085.13から3本陰線で押し目。MA20(4037)上を維持
フィボ戻り38.2%=4068.67/50%=4071.81が直近レジ。押し目買い環境だが上値は4085・4087(4H MA200)が重い
レンジ内で反発(やや上昇)
4054.13 / 4059.26 / 4064.71
パターン20:00-20:55で4085→4054へ調整後、21:00からMA20(4059)・MA50(4062)を挟んで揉み合い。三角収束気味
MA20とMA50が接近しスクイーズ。4064.71上抜けで4070方向、4054割れで下方向
上昇中の短期反発
4054.85 / 4062.26 / 4064.71
パターン21:17の4054.85安値から切り上げ、21:25に4064.71まで上昇後小反落。押し目買い優勢だが上ヒゲ増加で失速感
NY寄り付き直前のポジション調整。実体確定でのブレイク待ち
主要サポレジ
シナリオ確率
-
NY寄り上抜け継続
40%トリガー5M実体で4066.37(R2)を明確に上抜け、再テスト保持
ターゲット4085(本日高値)→4093(R3)
-
寄り付きフェイク→押し目
35%トリガー寄り付きで4054.13割れ後に即反発、4037(1H MA20/R1)で買い支え
ターゲット4054反発なら4066、割れれば4037まで
-
レンジ揉み合い
25%トリガー4054-4066のレンジ内往復が継続、実体ブレイクなし
ターゲット往復のためエントリー見送り
時間帯別トレード方針
1H上昇バイアス継続だが本日高値4085・4H MA200(4087)が上値の壁。押し目買いは4054保持または4037反発を確認してから。
21:30-21:45のストップ狩り帯は新規見送り。寄り付き初動のヒゲに飛びつかず、5M実体確定後に4066上抜けor4054反発のどちらかに乗る。
ダマシ警戒ポイント
4066-4085の上抜けはヒゲのみだと4H MA200(4087)拒否で戻り売りに転じやすい。実体終値と再テスト保持を必須確認。
NY寄り付きで4054を一時割ってもすぐ実体が戻れば典型的ストップ狩り→反発。割れ直後の即反転ローソクに注意。
D1は依然下降トレンドで4H MA200(4087)未回復のため、現在の反発は本格反転未確認。4087実体上抜けまではDCB/戻りの範囲と扱う。
その他特記事項 · 価格観
本日はアジア〜ロンドン序盤で4008→4085まで約77ドル上昇後、20:00にかけて4054まで押し戻され、現在4062へ反発中。1H上昇バイアスは維持だが4H MA200(4087)と本日高値4085が上値抵抗として意識される。NY寄り付き(21:30)のストップ狩りで一旦4054方向へ突っ込む→反発、あるいは4066を実体で上抜けて4085再トライ、という二択の初動が想定される。寄り付き直後のヒゲは信頼度が低く、5M実体確定を待ちたい。
結論 · 見立てと判断条件
STANCE
中立
次レビュー · 2026-07-21 21:45 JST
根拠ボラは正常だが直後にNY寄り付きストップ狩り帯を控え偽ブレイク多発帯。価格も4054-4085レンジ中位で方向未確定、MTFも1H上昇・D1下降と不整合のため初動待ち。
ボラ判定根拠1H ATR(14)=14.0で過去24本平均比108%、5M ATR=3.33で106%、4H=110%といずれもnormal域。5M直近12本レンジ10.58pips(0.26%)・連続小実体0本で収束はしておらず、通常のトレード環境。ロット・幅とも通常運用可だが、直後にNY寄り付きストップ狩り帯を控える。
中立の理由 養分条件(低ボラ・方向感欠如)には該当せずボラは正常。ただし現在21:29でこの直後21:30-21:45がNY寄り付きストップ狩り帯にあたり、偽ブレイク多発帯。価格も4054-4085のレンジ中位(4062)にあり方向が確定していないため、寄り付きの初動フェイクを見送るために
本分析は相場シナリオと判断の分かれ目になる水準を示すもので、売買の指示(エントリー価格・損切り・利確)は含みません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
リスクイベント · カットオフ
NY寄り付きストップ狩り帯
新規エントリー見送り、初動フェイク確認まで待機
GBP CPI y/y
直接影響は限定的だがドル・ポンド経由の変動に留意、指標前後30分は新規慎重