総合分析
マクロ・ニュースを含む相場シナリオのブリーフィング
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データ鮮度
最新足1M 22:32 JST
ETF2026-07-21
⚠ China ETF キャッシュ
OHLC 最新足
- 1M07-22 22:32
- 5M07-22 22:30
- 1H07-22 22:00
- 4H07-22 22:00
- D107-22
ETF 残高 · 値日付
- Global 21-Jul-202
- China 2026-07-21 [キャッシュ]
マクロ要約
米10年実質金利2.35%(前日+0.04pt)、名目4.6%上昇は実質金利主導で本来は金の逆風。WTIは79.2ドル(+9.32%)とホルムズ・紅海の供給懸念で高止まりし、原油高→期待インフレ→Fedタカ派化→USD高の地政学パラドックス経路が上値を抑える。一方PBOCの20カ月連続金購入と脱ドル化が下支え。米イラン外交進展期待の買いと供給不安が綱引きし、方向性はテクニカル主導。
解説: 実質金利 · FRB と米金利 · 米ドル · 地政学 | 投機筋の建玉(COT 週次解説)→
ETF フロー · 解説 →
Global 21-Jul-202 China 2026-07-21 [キャッシュ]
グローバル金ETF(GLD)は前日+2.3・週次+1.4トンと小幅流入継続で強気寄り。中国金ETFは前日+0.1だが21日前比-2.3トンと中期は流出気味でダイバージェンス。中国の押し目買い(PBOC)は現物下支え材料だが、ETFフローだけでは日中の強い方向シグナルにはならず、価格の実体ブレイクを優先する。
マルチタイムフレーム · 大足→小足
上昇(安値切り上げ)
4202.03 / 4140.2 / 3983.43
パターン7/16の3969安値から反発しMA20(4084)上抜け。次はMA50(4149)
日足はレンジ上限4200手前への戻り局面。R2 4142が直近の壁。
上昇
4140.79 / 4085.13 / 4044.49
パターン4044→4140の上昇レッグ継続。フィボ38.2%(4104)が押し目支持
4H MA20(4051.84)を大きく上回り強い上昇トレンド。ATR比175%と過熱。
上昇(押し目からの再上昇)
4140.79 / 4109.15 / 4075.31
パターン22:00足がH4141.66の大陽線でスイング高値更新試み。4142上抜けで継続
1H MA20(4108.64)を上回り上昇構造維持。ATR比122%のnormal域。
上昇転換(V字回復)
4141.66 / 4126.04 / 4113.2
パターン21:55の4109安値からのダブルボトム的反発→22:30ブレイク。トリガーは4142実体上抜けで4155想定
5M MA20(4126)を明確に上回り短期上昇。ATR比155%で値動き荒い。
上昇(急騰後の勢い継続)
4140.2 / 4133.0 / 4118.0
パターン22:31-22:32の連続大陽線でブレイク。押し目形成なければ高値掴みリスク
直近1分足は実体大の陽線連発で買い優勢だが、垂直上昇のため短期反落に注意。
主要サポレジ
シナリオ確率
-
押し目形成後の上昇継続
50%トリガー4126-4128への押し目で反発を確認(5M実体で支持)
ターゲット4142→4155-4160、伸びればD1 MA50 4149
-
4142実体ブレイクで一段高
30%トリガー5M実体終値で4142を明確上抜け+再テスト保持
ターゲット4155-4160、D1 R3方向4197
-
高値掴み反落(ブルトラップ)
20%トリガー4140-4142をヒゲのみ突破し即反転ピンバー、4126割れ
ターゲット4113→4109の押し目、深押しで4104(4H38.2%)
時間帯別トレード方針
急騰直後で4140-4142の要衝に到達。即時成行の高値掴みは避け、4126-4128の押し目反発か4142実体ブレイク+再テストを待って順張り。高ボラのためロット縮小。
ダマシ警戒ポイント
4140-4142をヒゲのみで突破し実体が内側に留まる/即反転ピンバー出現なら4126割れで反落。急騰直後のため過熱反落に警戒。
4113-4109の押し目でストップ狩り後に急反発するパターン。21:55の4109安値割れヒゲ→即回復なら買い場。
4044→4140の上昇はフィボ戻り50%超え・4H/1H MA上抜けを伴う本格反発で、DCBではなく上昇継続と判断。下降構造は崩れている。
その他特記事項 · 価格観
NY時間に入り21:55の4109安値から急反発、22:30に4141.66まで一気に上昇し強い買い意欲を確認。現在4140付近はD1ピボR2(4142)と1Hスイング高値(4140.79)が重なる要衝で、実体終値での明確な上抜けがあればR3方向4155-4160を試す展開。ただし急騰直後で過熱感があり、まず4126-4128(5M MA20/1Hフィボ38.2%帯)への押し目を作ってから継続する可能性が高い。
結論 · 見立てと判断条件
STANCE
強気
次レビュー · 2026-07-22 23:30 JST
根拠MTFは1H/4H/D1とも上昇で整合し押し目買い優位だが、価格がR2 4142・1Hスイング高値の要衝直下かつ高ボラ(4H ATR比175%)で反落リスクも残るため確信度は中。
ボラ判定根拠5M ATR(14)6.16=平均比155%、4H ATR27.90=比175%と高ボラ域。直近5M 22:30に約12pipsの大陽線でブレイク発生。SLは構造レベルから余裕を持たせ、ロットは半減・確信度1段下げで対応。
中立の理由 養分条件(低ボラ・方向感欠如)には非該当だが、価格が1Hスイング高値4140.79/D1ピボR2 4142に到達直後で、ブレイク確定か押し目形成の確認待ち。高値掴みを避けるため即時成行は見送り、指値/確認待ち。
本分析は相場シナリオと判断の分かれ目になる水準を示すもので、売買の指示(エントリー価格・損切り・利確)は含みません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
リスクイベント · カットオフ
AUD雇用統計・失業率
豪ドル絡みで一時的変動、金への直接影響は限定的だがポジション監視
ECB政策金利・声明
21:45会見含めEUR/USD経由で金に波及。発表30分前に全ポジションフラット化検討