総合分析
マクロ・ニュースを含む相場シナリオのブリーフィング
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データ鮮度
最新足1M 23:38 JST
ETF07-Jul-202
⚠ China ETF キャッシュ
OHLC 最新足
- 1M07-08 23:38
- 5M07-08 23:35
- 1H07-08 23:00
- 4H07-08 22:00
- D107-08
ETF 残高 · 値日付
- Global 07-Jul-202
- China 2026-07-06 [キャッシュ]
マクロ要約
名目10年4.48%(-0.01)、実質金利2.24%(-0.02)とわずかに低下、BEI2.25%(+0.01)で期待インフレ側は底堅く、実質金利低下は中期的に金の追い風。中東の原油タンカー攻撃→WTI+2.23%は地政学パラドックス経路(原油高→インフレ期待→Fedタカ派→USD高→金売り)に注意だが、足元は実質金利低下が優勢で中期は下支え。PBOC16カ月連続買い・JPM 2026末$5,055予想が構造的な下値サポート。ただし本日のNY急落は中期強気とは逆行しており、03:00 FOMC議事録が短期方向を決めるカタリスト。
解説: 実質金利 · FRB と米金利 · 米ドル · 地政学 | 投機筋の建玉(COT 週次解説)→
ETF フロー · 解説 →
Global 07-Jul-202 China 2026-07-06 [キャッシュ]
中国金ETF 99.07トン(3日前比+1.2)と継続流入、グローバル1002.51トン(前日-0.3/週-2.6)は流出でダイバージェンス継続。中国の物理需要は同日〜翌日反映のケースもあり中期下支えだが、本日のNY時間急落を止めるほどの日中インパクトはなく、戻り売りシナリオを覆す材料にはならない。
マルチタイムフレーム · 大足→小足
下降・弱気
4041.1 / 4023.5 / 4126.5 / 4174.94
パターン7/03高値4195から反落、7/08は4134→4046の大陰線。MA20(4103)下抜け、MA50(4276)は遥か上
pattern:MA20割れの下落継続。D1 S1 4073.62を実体割れ、次はS2 4041.10
下降トレンド・強い弱気
4041.55 / 4093.98 / 4134.11 / 4179.38
パターン14:00-22:00で4134→4046の急落。ATR230%のhigh域で下方向のモメンタム強い
MA20(4135)/MA50(4120)/MA200(4171)全て上方、明確な下降局面
下降・弱気
4041.55 / 4085.91 / 4094.11 / 4134.11
パターン17:00の大陰線ブレイク後に高値切り下げ。MA20(4094)/MA50(4125)下向き、価格はMA群の大幅下
ATR20.80(119%)。4041.55が当面の下値支持、割れれば4023へ
下降トレンド継続
4046.85 / 4041.55 / 4067.4 / 4085.91
パターン22:30高値4079から一段下げ、MA20(4068)/MA50(4064)を下抜け下向き配列。戻り売りゾーンは4058-4067
MA20>価格でデッドクロス的、5M ATR7.35で1本あたり値幅十分
下降・売り加速
4046.29 / 4041.55 / 4055.18
パターン23:30以降の連続陰線で下値切り下げ、戻りは4055で頭打ち。反発の実体陽線が出るまで押し目買いは不可
直近1M実体が下方向に伸びており売り優勢。4046割れで4041.55テストへ
主要サポレジ
シナリオ確率
-
ブレイクダウン継続
50%トリガー5M実体終値で4041.55/S2 4041.10を明確に下抜け
ターゲット4023.50→4000心理節目
-
自律反発後の戻り売り
35%トリガー4058-4067への戻り後、5Mで陰線engulf/pin barの反落確認
ターゲット4041.55再テスト→4023.50
-
ショートカバー反発
15%トリガー4085.91を5M実体で上抜け(FOMC前後の反応含む)
ターゲット4094(MA200)→4114
時間帯別トレード方針
下降モメンタム優勢だが売られ過ぎ気味で追撃は不利。4058-4067の戻りを待って戻り売りが基本。03:00 FOMC議事録前(02:30目安)に全ポジフラット化を厳守。
ダマシ警戒ポイント
4058-4067やS1 4073付近でヒゲのみ上抜け→即反落なら戻り売り継続シグナル。4085実体上抜けができない限り上方向はダマシ扱い。
4041.55/S2 4041.10をヒゲで割った直後に4055超へ実体回復した場合はベアトラップ。深追いショートは避け、反発の陽線engulfに注意。
現状は下降トレンドライン・高値切り下げ維持でDCB(一時的反発)優位。フィボ50%(1H 4063.73)/61.8%(4058.50)未満での反発は戻り売り対象。4085.91超え定着まで本格反転とは見なさない。
その他特記事項 · 価格観
17:00 JSTの4121→4055の大陰線ブレイクを起点に下降が加速し、現値4046付近はD1ピボットS1(4073.62)を実体で割り込みS2(4041.10)・1Hスイングロー4041.55の直上。MTF全て下向きMA配列で戻り売り優勢。4041.55を5M実体で明確に割れば4023.50→4000心理節目へ拡大。一方で短期は売られ過ぎ気味で、4058-4067(フィボ38.2-50%相当)への自律反発を挟む可能性が高く、その戻りが戻り売りの好機。FOMC議事録前は無理に追わず、戻り局面を待つ。
結論 · 見立てと判断条件
STANCE
弱気
次レビュー · 2026-07-09 02:30 JST
根拠MTF全下向き配列・4H高ボラ下落・D1 S1割れと下方向の整合性は高いが、短期売られ過ぎ・03:00 FOMC議事録の不確実性・現値が支持帯直上で追撃余地が薄いため確信度は中。high域ボラのためロットは半減運用。
ボラ判定根拠4H ATR(14)は36.80で過去24本平均16.00の230%と明確なhigh域。1H(119%)・5M(117%)はnormal域だが、17:00以降の急落(1Hで4121→4046)とNY時間の縦の値動きから短期はhigh扱い。SLは構造レベルから余裕を持ち、ロットは半減(conviction1段下げ)で対応。
中立の理由 低ボラ・方向感欠如の条件には非該当(5M直近12本レンジ35.72=0.88%、連続小実体0本、明確な下降トレンド)。ただし03:00 JST FOMC議事録という高インパクトイベントを約3時間20分後に控えるため、リテスト戻り売りの押し目待ちで様子見寄り。新規は戻り待ちの指値で限定運用。
本分析は相場シナリオと判断の分かれ目になる水準を示すもので、売買の指示(エントリー価格・損切り・利確)は含みません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
リスクイベント · カットオフ
USD FOMC Meeting Minutes(高インパクト)
02:30 JSTまでに全ポジションフラット化。発表後30分は偽ブレイク多発帯として新規見送り。