ゴールド(XAUUSD・金相場)今日の見通し — AI 価格分析 — 2026-07-13

◷

これは 2026-07-13 時点の分析アーカイブ(当日最終の総合分析)です。判断の参考には必ず最新の分析をご覧ください。

最新の分析へ →

総合分析

XAU·USD · · NY

STANCE 弱気 確信度 中 · 1H/4H/D1すべて下降でMTF整合性は高く戻り売り優位だが、高ボラ環境(ATR229%)でダマシ・スリッページ増、明日CPI控えで上値も限定的なためmid。 結論へ ↓
› データ鮮度
最新足1M 22:49 JST ETF10-Jul-202
⚠ China ETF キャッシュ

OHLC 最新足

  • 1M07-13 22:49
  • 5M07-13 22:45
  • 1H07-13 22:00
  • 4H07-13 22:00
  • D107-13

ETF 残高 · 値日付

  • Global 10-Jul-202
  • China 2026-07-06 [キャッシュ]

マクロ要約

米10年実質金利2.31%と高止まりで金の機会費用は重く中期的に金の逆風。名目4.54%は実質金利主導・期待インフレ2.24%で横ばい圏。中東エスカレーション(対イラン攻撃・ホルムズ封鎖宣言)は原油高→インフレ期待→Fedタカ派→USD高の地政学パラドックス経路で金売りに作用し、実際に4100割れを誘発。市場は年内あと1回の利上げを織り込み、明日のCPIとウォーシュ議長証言が方向性の鍵。

解説: 実質金利 · FRB と米金利 · 米ドル · 地政学 | 投機筋の建玉(COT 週次解説)→

ETF フロー · 解説 →

Global 10-Jul-202 China 2026-07-06 [キャッシュ]

中国金ETFは3日前比+1.2で堅調(人民銀6月+14.93トン、20カ月連続買い越しが下支え)だが、グローバルETFは前日-3.2でダイバージェンス継続。グローバル勢の資金流出が足元の下落基調と整合し、中国物理需要は下値を限定する要因。中国買いは同日〜翌日反映もあり得るが、現状はグローバル売り優勢で戻り売り目線を支持。

マルチタイムフレーム · 大足→小足

D1

下降トレンド

4022.2 / 4044.82 / 4111.54

パターン7/11〜12の膠着後、本日大陰線で4044まで急落。MA20(4093)を明確に下抜け

MA50 4236と大きく乖離、中期下落基調。4022が次の主要サポート。

07-13
4H

下降トレンド

4044.82 / 4074.8 / 4112.97

パターン4112から4044への下落後の戻り。フィボ38.2%4070.85が上値目処

全MA(4100/4115/4139)が価格上方に位置し戻り売り優位の構造。

07-13 22:00
1H

下降トレンド継続

4048.12 / 4067.99 / 4080.84

パターン下降レッグL4048〜H4080の戻り局面。フィボ50%4064.48/61.8%4068.34が戻り売りゾーン

ATR比229%で値幅出やすい。MA20(4075)が上値の壁、下値は4048→4044。

07-13 22:00
5M

下降中の戻り

4052.41 / 4061.35 / 4064.71

パターン22:00以降の下降チャネル内。MA20(4061)/MA50(4062)が上値抵抗、実体終値でこれを超え保持できるかが分岐

連続小実体0本でボラは通常域だが方向は下向き。MA20回復失敗なら再下落。

07-13 22:45
1M

下降後の短期反発

4052.41 / 4059.04 / 4064.0

パターン22:41で4053安値をつけ22:49に4060.45まで反発、下ヒゲ拾いの短期リバウンド。4062〜4064で失速すれば戻り売り

直近安値4052が短期サポート、反発の勢いは限定的で戻り売り警戒帯に接近中。

07-13 22:49

主要サポレジ

4080.84 R 強い 1HスイングH、上抜けで反発継続シナリオ
4068.34 R 強い 1Hフィボ61.8%、超えるとトレンド疑義
4064.48 R 強い 1Hフィボ50%戻り、戻り売りゾーン中心
4061.35 R 中 5M MA20/MA50帯、短期上値抵抗
4052.41 S 中 直近5M安値、TP1目処
4044.82 S 強い 本日安値・4HスイングL、割れれば4022へ加速
4022.2 S 非常に強い 7/8安値・D1主要サポート、下落継続時の下値目標

シナリオ確率

時間帯別トレード方針

NY

下降トレンド継続下でのNY反発局面。4062〜4068のレジスタンスへの戻りを戻り売りで狙う。高ボラ(1H ATR229%)のため初期ロット縮小、SLは4071上に確保。深夜03:00以降の低流動帯は無理に追わない。

ダマシ警戒ポイント

ブルトラップ

4064〜4068への戻りはヒゲ抜け+即反転になりやすく、実体で4068を保持できなければブルトラップ。フィボ50-61.8%での失速に注意。

ベアトラップ

4048〜4044の本日安値割れがヒゲのみで即座に4055超へ戻す場合はベアトラップ。中国物理需要が下値を支える可能性あり。

DCB / 反転

現在の反発はフィボ戻り50%未満圏でDCBの可能性大。下降トレンドライン・高値切り下げ構造維持かつグローバルETF流出継続で、戻り売り本命が優勢。

その他特記事項 · 価格観

日足・4H・1Hすべてで価格が全MA下に位置する明確な下降トレンド。本日4111→4044まで急落後、NY時間に4044〜4067のレンジで反発中で現在4059付近。直近は5M MA20(4061)〜1Hフィボ50%(4064)/61.8%(4068)がレジスタンスとして意識され、ここへの戻りは戻り売りの好機となりやすい。上値4064〜4071を明確に実体で超えない限り、再度4052→4044の本日安値を試す下押しを想定。

結論 · 見立てと判断条件

STANCE

弱気

確信度 中
REGIME ▼下降トレンド
VOL ⥮高ボラ

次レビュー · 2026-07-14 00:30 JST

根拠1H/4H/D1すべて下降でMTF整合性は高く戻り売り優位だが、高ボラ環境(ATR229%)でダマシ・スリッページ増、明日CPI控えで上値も限定的なためmid。

ボラ判定根拠1H ATR(14)は16.40で過去24本平均7.15の229%と高ボラ域。ただし5M ATRは98%(normal)、4H 58%と足元は落ち着き差あり。日中4111→4044の急落を受けた変動拡大局面のため、SLは構造レベルから余裕を持ち初期ロットは縮小、conviction一段下げで対応。

中立の理由 養分条件は非該当(5M ATR比98%で低ボラでなく連続ドージ0本、明確な下降トレンド継続)。CPIは約23時間先で直近ではないが、高ボラ環境のため戻り売りは反発到達を待って構える方針。

本分析は相場シナリオと判断の分かれ目になる水準を示すもので、売買の指示(エントリー価格・損切り・利確)は含みません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

リスクイベント · カットオフ

2026-07-14 21:30

USD Core CPI / CPI m/m・y/y

発表30分前までに全ポジションフラット化。高インパクトにつき妥協しない。

2026-07-14 23:00

Fed ウォーシュ議長 議会証言

タカ派・ハト派いずれのヘッドラインも急変動要因。ポジション縮小またはフラットで臨む。

← 2026-07-10 アーカイブ一覧 2026-07-15 →
近い日付 7/8 水 7/9 木 7/10 金 7/15 水 7/17 金 7/20 月