総合分析
マクロ・ニュースを含む相場シナリオのブリーフィング
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データ鮮度
最新足1M 22:49 JST
ETF10-Jul-202
⚠ China ETF キャッシュ
OHLC 最新足
- 1M07-13 22:49
- 5M07-13 22:45
- 1H07-13 22:00
- 4H07-13 22:00
- D107-13
ETF 残高 · 値日付
- Global 10-Jul-202
- China 2026-07-06 [キャッシュ]
マクロ要約
米10年実質金利2.31%と高止まりで金の機会費用は重く中期的に金の逆風。名目4.54%は実質金利主導・期待インフレ2.24%で横ばい圏。中東エスカレーション(対イラン攻撃・ホルムズ封鎖宣言)は原油高→インフレ期待→Fedタカ派→USD高の地政学パラドックス経路で金売りに作用し、実際に4100割れを誘発。市場は年内あと1回の利上げを織り込み、明日のCPIとウォーシュ議長証言が方向性の鍵。
解説: 実質金利 · FRB と米金利 · 米ドル · 地政学 | 投機筋の建玉(COT 週次解説)→
ETF フロー · 解説 →
Global 10-Jul-202 China 2026-07-06 [キャッシュ]
中国金ETFは3日前比+1.2で堅調(人民銀6月+14.93トン、20カ月連続買い越しが下支え)だが、グローバルETFは前日-3.2でダイバージェンス継続。グローバル勢の資金流出が足元の下落基調と整合し、中国物理需要は下値を限定する要因。中国買いは同日〜翌日反映もあり得るが、現状はグローバル売り優勢で戻り売り目線を支持。
マルチタイムフレーム · 大足→小足
下降トレンド
4022.2 / 4044.82 / 4111.54
パターン7/11〜12の膠着後、本日大陰線で4044まで急落。MA20(4093)を明確に下抜け
MA50 4236と大きく乖離、中期下落基調。4022が次の主要サポート。
下降トレンド
4044.82 / 4074.8 / 4112.97
パターン4112から4044への下落後の戻り。フィボ38.2%4070.85が上値目処
全MA(4100/4115/4139)が価格上方に位置し戻り売り優位の構造。
下降トレンド継続
4048.12 / 4067.99 / 4080.84
パターン下降レッグL4048〜H4080の戻り局面。フィボ50%4064.48/61.8%4068.34が戻り売りゾーン
ATR比229%で値幅出やすい。MA20(4075)が上値の壁、下値は4048→4044。
下降中の戻り
4052.41 / 4061.35 / 4064.71
パターン22:00以降の下降チャネル内。MA20(4061)/MA50(4062)が上値抵抗、実体終値でこれを超え保持できるかが分岐
連続小実体0本でボラは通常域だが方向は下向き。MA20回復失敗なら再下落。
下降後の短期反発
4052.41 / 4059.04 / 4064.0
パターン22:41で4053安値をつけ22:49に4060.45まで反発、下ヒゲ拾いの短期リバウンド。4062〜4064で失速すれば戻り売り
直近安値4052が短期サポート、反発の勢いは限定的で戻り売り警戒帯に接近中。
主要サポレジ
シナリオ確率
-
戻り売りシナリオ(本命)
55%トリガー4062〜4068の戻り売りゾーンで5M実体上抜け失敗+反転ローソク(pin/engulfing)出現
ターゲット4052→4044、割れれば4022方向
-
反発継続シナリオ
30%トリガー5M実体終値で4068を上抜けし再テスト保持
ターゲット4075(1H MA20)→4080スイングH
-
CPI前レンジ膠着
15%トリガー4048〜4067の狭レンジ往復で方向感喪失
ターゲット明日CPI(21:30)まで4055±中心のもみ合い
時間帯別トレード方針
下降トレンド継続下でのNY反発局面。4062〜4068のレジスタンスへの戻りを戻り売りで狙う。高ボラ(1H ATR229%)のため初期ロット縮小、SLは4071上に確保。深夜03:00以降の低流動帯は無理に追わない。
ダマシ警戒ポイント
4064〜4068への戻りはヒゲ抜け+即反転になりやすく、実体で4068を保持できなければブルトラップ。フィボ50-61.8%での失速に注意。
4048〜4044の本日安値割れがヒゲのみで即座に4055超へ戻す場合はベアトラップ。中国物理需要が下値を支える可能性あり。
現在の反発はフィボ戻り50%未満圏でDCBの可能性大。下降トレンドライン・高値切り下げ構造維持かつグローバルETF流出継続で、戻り売り本命が優勢。
その他特記事項 · 価格観
日足・4H・1Hすべてで価格が全MA下に位置する明確な下降トレンド。本日4111→4044まで急落後、NY時間に4044〜4067のレンジで反発中で現在4059付近。直近は5M MA20(4061)〜1Hフィボ50%(4064)/61.8%(4068)がレジスタンスとして意識され、ここへの戻りは戻り売りの好機となりやすい。上値4064〜4071を明確に実体で超えない限り、再度4052→4044の本日安値を試す下押しを想定。
結論 · 見立てと判断条件
STANCE
弱気
次レビュー · 2026-07-14 00:30 JST
根拠1H/4H/D1すべて下降でMTF整合性は高く戻り売り優位だが、高ボラ環境(ATR229%)でダマシ・スリッページ増、明日CPI控えで上値も限定的なためmid。
ボラ判定根拠1H ATR(14)は16.40で過去24本平均7.15の229%と高ボラ域。ただし5M ATRは98%(normal)、4H 58%と足元は落ち着き差あり。日中4111→4044の急落を受けた変動拡大局面のため、SLは構造レベルから余裕を持ち初期ロットは縮小、conviction一段下げで対応。
中立の理由 養分条件は非該当(5M ATR比98%で低ボラでなく連続ドージ0本、明確な下降トレンド継続)。CPIは約23時間先で直近ではないが、高ボラ環境のため戻り売りは反発到達を待って構える方針。
本分析は相場シナリオと判断の分かれ目になる水準を示すもので、売買の指示(エントリー価格・損切り・利確)は含みません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
リスクイベント · カットオフ
USD Core CPI / CPI m/m・y/y
発表30分前までに全ポジションフラット化。高インパクトにつき妥協しない。
Fed ウォーシュ議長 議会証言
タカ派・ハト派いずれのヘッドラインも急変動要因。ポジション縮小またはフラットで臨む。