総合分析
マクロ・ニュースを含む相場シナリオのブリーフィング
XAU·USD · · NY
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データ鮮度
最新足1M 23:39 JST
ETF09-Jul-202
⚠ China ETF キャッシュ
OHLC 最新足
- 1M07-10 23:39
- 5M07-10 23:35
- 1H07-10 23:00
- 4H07-10 22:00
- D107-10
ETF 残高 · 値日付
- Global 09-Jul-202
- China 2026-07-06 [キャッシュ]
マクロ要約
米10年実質金利2.31%(+0.01pt)と高止まり、名目4.56%も期待インフレBEIは2.23%へ低下=名目上昇は実質金利主導で金には逆風。中東エスカレーション→原油高→インフレ期待→Fedタカ派→USD高の地政学パラドックス経路が優勢で、安全資産買いは戻り売り対象になりやすい。一方PBoC13カ月連続買い・中銀需要が下値を支える二面性。中期バイアスは軟調〜レンジ。
解説: 実質金利 · FRB と米金利 · 米ドル · 地政学 | 投機筋の建玉(COT 週次解説)→
ETF フロー · 解説 →
Global 09-Jul-202 China 2026-07-06 [キャッシュ]
中国金ETFは99.07トンで3日前比+1.2だが10日前比-1.7と横ばい〜微減、グローバルGLDは前日+3.1/週次+0.3と限定的な買い戻し。中国物理需要(同日〜翌日反映の傾向)に強い偏りはなく、フローは方向感を出す材料に乏しい。下値サポート程度の解釈にとどめる。
マルチタイムフレーム · 大足→小足
下降トレンド
4022.2 / 4076.64 / 4100.41 / 4202.03
パターンMA50(-3.88%)大きく下・MA20(4100)付近で攻防。4月来の下落基調継続
ピボットP4105が上値抵抗、S1 4072が直近サポート。
下降基調
4054.06 / 4076.64 / 4103.69 / 4134.11
パターンMA20(4103)<MA50(4138)<MA200(4157)の弱気配列。4054-4092のレンジ下限攻防
戻り売り優勢のレジーム。
下降トレンド継続
4076.64 / 4094.84 / 4105.13 / 4125.69 / 4133.94
パターン高値切り下げ継続。4133.94→4125.69→戻り弱含み。想定値幅: 4076割れで4054方向へ約20-30pts
MA20(4113)下・MA200(4138)下で弱気。
下降中のボラ拡大
4076.64 / 4099.11 / 4102.6 / 4112.89 / 4125.69
パターン上ヒゲ長大バー後の戻り=ブルトラップ疑い。MA20(4099)/MA50(4102)を下から試す形。トリガー: 4102実体上抜けで戻り継続、4076割れで下落再開
MA20<MA50<MA200で短期弱気配列。
急変動後の弱気戻り
4076.64 / 4093.0 / 4105.0 / 4125.69
パターン23:33巨大レンジバー(4125→4076)後の戻り。4094付近で上値重い戻り売り警戒。トリガー: 4090実体割れで4076再テスト
ショック直後のノイズ帯。ヒゲ主体の抜けは無効。
主要サポレジ
シナリオ確率
-
下降トレンド回帰
45%トリガー5M実体で4076割れ確定
ターゲット4072→4054、延長で4021
-
ピボット回復・戻り
30%トリガー5M実体で4105超え定着
ターゲット4112→4116/4125
-
ショック後レンジ整理
25%トリガー4076-4106内での往復継続
ターゲット新規見送り、抜け待ち
時間帯別トレード方針
23:33の49ptsウィップ直後で偽ブレイク多発帯。方向未確定のため新規は5M実体終値確定まで待機。4105回復か4076実体割れのどちらかを確認してから追随する。
14:30アノマリーは終了済みだが、翌東京の10:00-12:00中国ETF買い圧力を次のカタリストとして注視。
ダマシ警戒ポイント
高。23:30-33に4125へ急伸後即4076へ急落=上ヒゲ主体の突破で典型的ブルトラップ。4102-4105の戻りは戻り売り警戒。
中。4076への急落が一時的ストップ狩りなら4090回復で反発余地。ただし下降基調では戻りは限定的。
現状の4093戻りは下降トレンド内のデッドキャットバウンス寄り。4H下降レッグのフィボ戻り50%(4073)未満で推移し高値切り下げ構造維持のため、本格反転と判断するには4105超え定着が必要。
その他特記事項 · 価格観
ゴールドはNY後半に4125へ急伸後4076へ急落する激しいウィップを演じ、現在4093近辺へ戻して膠着。全体は3営業日続落・各TFでMA下向きの下降基調が優勢で、直近スパイクは上値のストップ狩りの可能性が高い。数時間の想定は4076-4106のレンジ整理後、下降トレンド回帰なら4076割れ→4072/4054テスト、逆にD1ピボット4105を実体で回復すれば4116-4125への戻り。ショック直後で初動は騙しになりやすく、方向は5M実体確定を待って判断。
結論 · 見立てと判断条件
STANCE
中立
次レビュー · 2026-07-11 00:15 JST
根拠直近10分でショック的ウィップが発生し方向未確定、金曜週末ギャップ接近で高ボラ。構造的エッジが立つまで待機が最適。
ボラ判定根拠直近5M 23:30バーで4125.69→4076.64の49pts(約1.2%)ワイルドウィップが発生。5M ATR(14)は8.65で平均比149%、1H ATR比126%と数値上は正常域上限だが、直近のショック的スパイクを反映しきれておらず実勢は高ボラ。ロット縮小・確認優先を推奨。
判断保留の根拠 23:33-23:34に4125→4076の往復49ptsスパイク(ストップ狩り/ショック)が発生し、直後30分は偽ブレイク多発帯。方向確定前でありエッジ薄。加えて金曜NY後半で週末ギャップリスクも接近。5M実体終値の再安定を待つ。
本分析は相場シナリオと判断の分かれ目になる水準を示すもので、売買の指示(エントリー価格・損切り・利確)は含みません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
リスクイベント · カットオフ
ロンドンフィックス近辺・週末クローズ接近
フィックス前後は値飛び注意、新規は薄く。
NY週末クローズ(週末ギャップリスク)
金曜後半はポジション持ち越しを最小化。