総合分析
マクロ・ニュースを含む相場シナリオのブリーフィング
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データ鮮度
最新足1M 23:06 JST
ETF08-Jul-202
⚠ China ETF キャッシュ
OHLC 最新足
- 1M07-09 23:06
- 5M07-09 23:05
- 1H07-09 23:00
- 4H07-09 22:00
- D107-09
ETF 残高 · 値日付
- Global 08-Jul-202
- China 2026-07-06 [キャッシュ]
マクロ要約
米10年実質金利2.3%(前日比+0.06pt)・名目4.55%(+0.07pt)と上昇、FOMC議事録が『より高く長く』観を補強し金の機会費用は増大=中期的に金弱気。ただし木曜はドル小幅安で反発。地政学は中東情勢→原油→インフレ期待→Fedタカ派→USD高→金売りのパラドックス経路が意識され、単純な安全資産買いは戻り売り対象になりやすい。中国人民銀が6月に年最大15トン買い増し・20カ月連続増で下値は中銀需要が支持。全体として中期弱気バイアス下の短期リバウンド局面と解釈。
解説: 実質金利 · FRB と米金利 · 米ドル · 地政学 | 投機筋の建玉(COT 週次解説)→
ETF フロー · 解説 →
Global 08-Jul-202 China 2026-07-06 [キャッシュ]
中国金ETFは99.07トン(3日前比+1.2)と足元は買い戻し、ただし10日前比-1.7で基調はやや弱い。グローバル金ETFは1002.51トン(前日横ばい・週次-2.6)で流出継続。中国買いとグローバル流出のダイバージェンスが継続し、中央銀行・中国物理需要が下支えする一方、投機マネーの積極的な追随は限定的。中国タイム(10-12時JST)ではないため現時点でETF起点のトリガーはなし。
マルチタイムフレーム · 大足→小足
下降トレンド内の反発
4202.03 / 4133.53 / 4077.86
パターン4500台からの大幅調整後の戻り。D1 MA50(4269)は-3.19%で下向き
D1 R1=4133.53が本日のピボット抵抗。ここを日足終値で上抜ければ4189(R2)方向、失敗ならP4077.86へ回帰
参考
4179.38 / 4092.41
上昇(下値切り上げ)
4134.11 / 4116.41 / 4094.84
パターン15時以降4062→4133へV字回復。スイングH4134.11が直近上値の壁
MA20(4090.59)を大きく上抜け、price4132はMA200(4129.44)も上抜き。4134突破で上昇加速の可能性
上昇トレンド継続
4133.43 / 4127.63 / 4116.79
パターンレンジ(4119-4127)上抜けブレイク。4134実体上抜けで継続、想定値幅+15〜30pips
MA20(4120.55)>MA50(4111.34)>MA200(4089.99)のパーフェクトオーダーで短期強気。ブレイク起点4117-4120が押し目候補
上昇(強気モメンタム)
4133.43 / 4126.0 / 4119.13
パターン23:00-23:05で連続陽線の急伸、押し目浅く強気。4133近辺で上ヒゲ増えれば一服サイン
直近6本で+13pips、勢い強いが抵抗帯到達で過熱気味。追随は不利、押し戻し確認推奨
主要サポレジ
シナリオ確率
-
抵抗集中帯ブレイク継続
45%トリガー5M実体終値で4134.5を明確に上抜け、押し戻しなし
ターゲット4148-4150、続伸で4162-4165(D1 R2手前)
-
抵抗帯で失速・押し戻し
40%トリガー4134近辺で上ヒゲ+即反転陰線(pin/engulf)、4127割れ
ターゲット4116-4120のブレイク起点、深押しで4105(1Hフィボ50%)
-
レンジ内往復
15%トリガー4120-4134で方向感なく推移
ターゲット様子見継続、ブレイク方向待ち
時間帯別トレード方針
短期上昇モメンタムは強いが4133-4134の抵抗集中帯(1HスイングH/D1 R1)に到達直後。今夜は米重要指標なしでヘッドライン主導になりやすく、実体終値でのブレイク確認を徹底。追随より押し目待ちまたはbuy stopで対応。
ダマシ警戒ポイント
4134.11/4133.53の抵抗集中帯をヒゲのみで抜けて実体が内側に収まる場合はブルトラップ濃厚。実体終値ブレイクと再テスト保持を確認するまでロング追随しない。
4120-4116のブレイク起点を一時的に割り込んでも即座に陽線回帰する場合はベアトラップ(押し目買い好機)。深押しは4105(1Hフィボ50%)まで。
4H/D1は下降トレンド内の反発であり、4H MA50(4131.68)近辺を明確に上抜けきれなければデッドキャットバウンスの範疇。4134を日足終値で上抜き4150定着で初めて本格反転の可能性が高まる。
その他特記事項 · 価格観
23:00の5M足で4117→4131へ大陽線ブレイクが発生し、直近の停滞レンジ(4119-4127)を実体終値で上抜けた。短期は明確な上昇モメンタム。ただし現値4132.86は4134.11(1HスイングH)・4133.53(D1 R1)の抵抗集中帯直下にあり、ここを5M実体で上抜ければ4148-4150、続いて4162-4165(R2手前)へ伸びやすい。逆に4134を抜けきれず失速すれば4120-4116の直近ブレイク起点まで押し戻される可能性。マクロは実質金利上昇・FOMC議事録ハト否定で中期的には金弱気バイアスが残るため、上値は限定的と見て過度な深追いはしない。
結論 · 見立てと判断条件
STANCE
強気
次レビュー · 2026-07-09 23:35 JST
根拠5M/1Hの短期パーフェクトオーダー・V字回復で方向は上向きだが、4133-4134の抵抗集中帯直下でありブレイク未確定。中期は実質金利上昇・FOMCタカ派で金弱気バイアスが残り、上値限定リスクがあるためmid。
ボラ判定根拠1H ATR(14)16.21は過去24本平均の88%、5M ATRは105%でともにnormal域。ただし4H ATRは平均比184%とhigh域で、日足レベルでは値幅が大きい局面。5M直近12本レンジは19.39pips(0.47%)と通常水準。SL/TPは通常幅で運用可、ただし4H高ボラを考慮しロットは抑えめ。
中立の理由 養分条件(低ボラ・方向感欠如)には非該当。5M ATR105%・直近12本レンジ19.39pipsで方向性ある動き。ただし現値4132は4134.11(1HスイングH)/4133.53(D1 R1)の抵抗集中帯に到達直後で、実体終値でのブレイク確認待ち。抵抗直下での追随エントリーはR:Rが悪いため、ブレイク確定を待つbuy stop方式を採用。
本分析は相場シナリオと判断の分かれ目になる水準を示すもので、売買の指示(エントリー価格・損切り・利確)は含みません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
リスクイベント · カットオフ
CAD 雇用統計(Employment Change/失業率)
CAD主体だがドル/リスク波及に注意。発表30分前までにポジション圧縮、直前は新規見送り